Q&A

Q1:鍛錬室と何か違うのですか?

A1:作者名と点数が非表示になります。このため、純粋な作品の評価が得られます。
企画開催中には、作者名を名乗る、作者レス、感想に点数を表記するなどの行為はご遠慮ください。

 


Q2:作品や感想を投稿する時には、鍛錬室と違う操作が必要ですか?

A2:鍛錬室と同じ方法で投稿できます。作者名は自動的に『競作企画』に変更され、感想は自動的に点数が非表示になります。
ただし、作品を投稿する方は、作者コメントに『使用したお題』『一行コピー』、『作者コメント』をお書きください。
一行コピーとは、作品から一行だけ抜き出した文です。作品をもっとも端的に表す言葉か、キャッチーなフレーズにするか、どのような意図の一行の文にするかはお任せします。

 


Q3:どうしてテーマが矛盾・パラドックスなのですか?

A3:矛盾やパラドックスには、様々な可能性が秘められています。詳しい事は開催宣言に預けます。あなたの発想の転換を見せ付けてください!

 

 

 

Q4:どうしてテーマが決まっているのですか?

A4:庵様のGW企画、うさま様の夏企画などの前例を参考にしました。 

 


Q5:企画の運営は、一人でやれますか?

A5:一人では厳しいと思います。
  そのため、有志の方に運営に入ってもらっています。
  また、うっぴー様が投稿室の管理をしてくださいます。

 


Q6:集計はどうするのですか?

A6:集計方法については、これまでの個人企画を参考にします。すなわち、
1.総合得点部門(2〜4の結果を基に手計算で集計する)
2.総得点部門(小説投稿室の並び替え機能を使用して集計する)
3.平均点部門(小説投稿室の並び替え機能を使用して集計する)
4.感想数部門(小説投稿室の並び替え機能を使用して集計する)
 という感じに、4つのランキングだけ行います。
 なお、集計に必要なバックアップデータを保存する為、感想投稿期間終了後、相当のお時間を頂きますのでご協力下さい。

  計算方法は、

 総得点×平均点+感想数×100=「総合得点」
 
  この計算式によって算出された「総合得点」が高い順に総合順位を決めます。 
 ただし、総得点と平均点がマイナスの場合は、掛け合わせてもプラスにはしません(逆高得点作品を上位にしない為)。 
 例えば、 
●作品A 総得点470×平均点26+感想数18×100=総合得点14020  
●作品B 総得点400×平均点28+感想数14×100=総合得点12600  
●作品C 総得点320×平均点24+感想数13×100=総合得点8980  
●作品D 総得点320×平均点20+感想数16×100=総合得点8000  
●作品E 総得点-10×平均点-1+感想数8×100=総合得点790  
●作品F 総得点-300×平均点-30+感想数10×100=総合得点-8000  
という感じになるので、この場合は、 
 1位 作品A、2位 作品B、3位 作品C、4位 作品D、5位 作品E、6位 作品F――という事になります。

 

 

 

 

Q7:日程や枚数はどうするのですか?

A7:

【スケジュール】

■3月5日(水) 企画告知、お題・枚数アンケート開始
■3月15日(土)24:00 お題・枚数アンケート終了(お題アンケート3月5日〜3月15日24:00の11日間)

※作品投稿期間と、感想投稿期間が違います。作品の投稿期間中に、感想を投稿しないようにお願いします。

■4月27日(日)00:00 作品投稿開始
■4月30日(水)24:00 作品投稿終了(作品投稿期間4月27日00:00〜4月30日24:00の4日間)
■5月1日(木)00:00 感想投稿開始
■5月11日(日)23:00 感想投稿終了(感想投稿期間5月1日00:00〜5月11日23:00の10日間)

※バックアップにかなりお時間をいただく可能性があります。

 GW企画終了直後は、一時間ほど、感想投稿や作者レスを控えていただけると幸いです。

□5月12日(月)以降  結果完全版発表

以下、後夜祭

 

【テーマ、お題、枚数制限】

○テーマ:矛盾・パラドックス
※矛盾やパラドックスを用いて、物語にしてください。最強の矛と最強の盾の両方を登場させる作品も可能です。
作者様が「これは矛盾(あるいはパラドックス)を扱っている作品だ!」と言い張る事ができれば、テーマを満たしているとします。

○お題:10、翼、嘘
※三つのお題の中から少なくとも一つを選択し、使用してください。文字列、比喩、テーマなど使用方法は制限しません。

○枚数制限:30〜60枚  
※鍛錬投稿室に設置されている「原稿用紙カウンター」換算とします。 

 

 

 

Q8:タイムパラドックスはアリですか?

A8:歓迎いたします。タイムパラドックスの解釈は様々あり、限られた期間で完成させるのが大変だと思いますが、作品を心よりお待ちしております。

 

 

 

 

Q9:つまる所、なんでもあり企画ですか……。

A9:そのように考える事ができるのは、あなたの思考が柔軟だからです。力作をお待ちしております。

 



Q10:一人何作でも投稿していいですか?

A10:もちろん承ります。貴方の熱い魂をドシドシぶつけてください!

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